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Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたり。逗子 横浜 渋谷 宮崎台。一人でも多くの方に楽器の楽しさを知ってもらえるように奔走中!

解説でわかる!ソロウクレレ2 PART4-8「UNDER THE SEA」

2019.3.20

ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2(赤本)1(黄本)に比べると若干進度が少し速いです!



まったくの初心者の方は是非メロディのページだけで数曲弾く事をおすすめします!

3ステップの良い所はそういう使い方もできる点です^_^

それでは本題に!



□PART4-8「UNDER THE SEA(リトルマーメイドより)」
(動画概要欄にて各項目の時間にスキップできます)


■今回のポイント
今回、最大の難所はリズムです!

『UNDER THE SEA(リトルマーメイドより)』は16分音符が満載でとにかくリズムが難しいです^_^;

対処方法としては、動画でも解説しているように
1.口でリズムを言う
2.足でとった拍子に当てはめる
3.実際に弾く

です。

ぜひお楽しみいただければと思います!

特にリズムに関して不安な方は、
ぜひ過去のブログ連載誰でもリズムがとれるようになるお話を参照してみて下さい!




現状、本誌連動した番外編の動画連載が4つありあます↓

□連載中!!
【番外編】ジャカソロを誰でも弾けるようになる本
解説でわかる!ソロウクレレ

・解説でわかる!ソロウクレレ2


□連載終了

【番外編】定番曲を弾きながらウクレレがグングンうまくなる本


お手持ちの本で是非楽しんでいただけたら嬉しいです。

購入していただいた本のアフターフォローをめちゃめちゃする著者を目指します。

それでは!



  1. 2019/03/20(水) 09:30:30|
  2. 【番外編】解説でわかる!ソロウクレレ2
  3. | コメント:0

【Gt】C.ヘンツェの緑の木陰にて

2019.3.16
3月になり、もうダウンコートはミスマッチな季節になりましたが、暖かいのは雰囲気だけでまだまだ全然寒くて困っています。


■C.ヘンツェの『緑の木陰にて』
今回の小品名曲シリーズはC.ヘンツェの『緑の木陰にて』を弾きました!


C.ヘンツェ(1872-1946)はドイツの作曲家です。

少し前に同じ作曲家のノクターン(夜想曲)という作品を弾きました。

C.ヘンツェはこの2曲が代表作です。

小品ながら非常にメロディアスで人気が高いです


■技術的なポイント
まずは2小節にまたぐフレーズのまとまりを表現する事が、1番大事かと思います!

その為には2小節間を、
少し弱めに弾き始めて、真ん中で盛り上げて、また少し弱く終える
という山型を意識しましょう^_^


■消音
『緑の木陰にて』は消音(ミュート)も中々やっかいです。

全てを表現しようとすると技術的に非常に困難になり、弾けなくなってしまいます。

ですので、あまり神経質になる必要は無いと思っています。

ただ、レッスンではAメロ、偶数小節の伴奏部分(ズチャ、ンチャ)の”ン”だけは必ず表現してもらっています^_^



最後までありがとうございました^_^

これまでの『小品名曲シリーズ』はコチラ!

何かの参考になれば幸いです!


  1. 2019/03/18(月) 08:59:03|
  2. 【Gt】小品名曲シリーズ
  3. | コメント:0

【Gt】N.コストの舟歌

2019.3.12
先日、ヤマハの新しいギター製品の為、動画撮影をしてきました。

近いうちに発表できると思います。めちゃおもしろいギターです!!




■コストの舟歌
今回の小品名曲シリーズはN.コストの舟歌(バルカローレ)を弾きました!


N.コスト(1806-1883)はフランスの作曲家です。

舟歌(バルカローレ)とは形式の事で、6/8拍子のゆったりした曲が多いです。

※コストの舟歌は楽譜上、3/8拍子で書かれていますが、音楽的には2小節まとまりの6/8拍子になっています。

実はこちらの曲、映画『エタニティ 永遠の花たちへ』にも登場します!



■技術的なポイント
なんと言っても2小節にまたぐフレーズのまとまりを表現する事が、1番大事かと思います!

その為にはフレーズ終わりを少し弱くして、楽譜通り休符入れましょう^_^


■2重奏バージョン
今回、楽譜は「ギター名曲170選 グレードA」を使用しました。

実は「ヤマハ クラシックギターコース vol.3」には、この舟歌の2重奏バージョンが掲載されています!

個人的にレッスンでは、こちらのバージョンを取り上げる事が多いです^_^



最後までありがとうございました^_^

これまでの『小品名曲シリーズ』はコチラ!

何かの参考になれば幸いです!





  1. 2019/03/12(火) 15:33:01|
  2. 【Gt】小品名曲シリーズ
  3. | コメント:0

【答え合わせ】リズムアンケート

2019.3.9
※リズム譜例の回答はこの記事の一番下の動画の2:49の部分で弾いています^_^


以前多くの方に回答していただいたリズムアンケートについて、
やっと本の製作と並行してデータやら、ご意見をまとめ始めました!
遅れてスミマセン...
(アドレス付きでご質問いただいた方には、既に回答させていただいてます^_^)

twitter教室に通ってくれてる生徒さんを合わせて、なんと!約200名の方に回答いただきました。

本当にありがとうございます!

今回は新しいウクレレの本と絡めてのアンケートでしたので、
一応ウクレレを想定して話を進めていきます。

ですが、ギターでも同じことですので読んでいただければ嬉しいです!



■リズム譜例が弾ける割合
今回のアンケートは以下のリズム譜例が音源無しで弾けるか?という項目がメインとなっていました。

0116.jpg

この質問に対して以下のような割合で回答をいただきました。

○自信を持って弾ける 14%
○多分弾ける 50%
○多分弾けない 17%
○読めるけど弾けない 10%
○まったく読めない 9%


”多分弾ける”の割合が圧倒的に多いです^_^

これはちょっと意外でした。

というのも、上記のリズム譜例、ちょっとイジワルして難しいのを作りました。

制作中の本では、かなり後半のあたりをイメージしています。

なので、「”多分弾けない”が一番多くなるのかなあ」と思ってました。

そこで試しに、教室に通っていただいてる生徒さんで”多分弾ける”にチェックを入れた方に協力してもらい、弾いてもらいました。

そしたらなんと!全員、弾けませんでした…


■座学的要素+身体で感じている拍子
実はこの出来事がすごくヒントになりました!

一般的にリズムを正確に弾くには以下のような順序が必要です。

①音符の種類と音価がわかっている。 (4分音符を1としたら8分音符が0.5で...という座学)
②リズムが口で言える。 (タータタなど)
③足で拍子が踏める。 (1と2と.....)
④ ②でできた事を③の中に当てはめて、再度口に出す。
⑤ ④で出来たことを実際に演奏する。 

この5つの流れの中で、"多分弾ける"と答えた方の多くに④の作業が欠けていることに気づきました。

④が欠けていると、
・パッと譜面を見て口でリズムも言えるし弾けそうだなと思って、いざ音を出してみると中々思い描いているリズムをうまく表現できない。

・ヨレヨレッと、探りながらの演奏になってしまう。


という現象が起きてしまします。



■動画で解説!
リズムに対して、自信持って演奏するには、
座学的な要素を、身体で感じている拍子に当てはめる必要があります。

このどちらかが欠けても、正確なリズムは表現できません。

”多分”と、少し不安なのはおそらくこの両方が一致していないからだと思われます。

特に身体で拍子を感じるという部分かと思います。

身体で拍子を感じると言う事は、ひとつ土台を作ると言う事です。

ちなみに座学はできてる人、多いです!

(ちなみにひとつひとつの作業に慣れが必要です。
例えば、足が上手に踏めない方はまず足を踏む練習だけを取り入れます。
例えば、タイが付いてると読めなくなってしまう方は、まずはタイを外して読む。などなど)

スミマセン、いろいろと長くなりました!

これらを踏まえてアンケートのリズム譜例の答え合わせ動画を作りました!

どうぞ^_^
※実際の演奏は2:49から始ります。

最後までありがとうございました!
 
次回はいただいた質問の中から、いくつかピックアップして答えてみたいと思います!



  1. 2019/03/09(土) 19:21:56|
  2. ■レッスン覚書(ギター,ウクレレ)
  3. | コメント:0

ギターアンサンブル講座スタート!!

2019.3.5
母親が”カルダイ”のコーヒーが美味しいと言ってきたので、
「へえ、知らないお店だなあ」と、話をよくよく聞いてたらカルディ(KALDI)の事でした。

さて、以前に"今年の抱負"記事で少し触れましたが、ギターアンサンブル講座が渋谷でスタートします!

ギターENチラシ

■レッスン回数月1回/90分(グループレッスン)
■レッスン曜日:日曜日
■レッスン料金:在籍生¥4,500(税抜き)/一般¥5,500(税抜き)
■レッスン場所:ミュージックアベニュー ヤマハ公園通り
ご質問などお気軽に^_^

チラシのダウンロードはコチラ!



■内容
内容的には3〜4パート編成の合奏曲をみんなで楽しむという感じです。

ギターは一応クラシックギターを想定していますが、アコースティックギターでも可能です。

レベルは不問です。

初心者の方には簡単なパートや、少し音を減らして弾いてもらいます。

ただし、基本的には五線譜を使用するので音符(ドレミ)が読める方になります。
(普段はTAB譜だけど、五線譜が読めるようになりたい!という方も大歓迎)

リズムなどはその場で教えますので大丈夫です^_^



■参考楽譜の一部
最初はおそらく小人数スタートになると思いますので、人数が集まるまでは簡単な二重奏などを楽しむ予定です。

人数が集まってきたら合奏に発展させていきます!

最初はこんなレベルの内容を想定しています。

IMG_0863.jpg



■ウクレレアンサンブルとのコラボ
ちなみに、程なくして同じ日曜日にウクレレアンサンブルが開講予定です!

2カ月に1回など、両方のアンサンブルのコラボも考えています^_^

ご興味ある方はぜひぜひ!!

  1. 2019/03/05(火) 19:42:56|
  2. ■クラシックギター全般
  3. | コメント:0

【Gt.】サグレラスのマリア・ルイサ

2019.2.28
なぜ、レストランのメニューは席の数に対して圧倒的に少ないのか気になって仕方ありません。

■サグレラスのマリア・ルイサ
今回の小品名曲シリーズはJ.S.サグレラスのマリア・ルイサ(マズルカ)を弾きました!


J.S.サグレラス(1879-1942)はアルゼンチンの作曲家です。

マリア・ルイサとは女性の名前です。

マズルカというポーランドの舞曲形式の中で流れる、エキゾチックな旋律がカッコいいです。


■技術的なポイント
低音のミュートや、シンコペーションのアクセントなど挙げればキリがない程、たくさんの技術ポイントがあります。

が、その中でも僕が生徒さんに特にアドバイスするのは伴奏部分の処理です。

伴奏をメロディより弱くするのは当然ですが、少しスタッカート気味に弾きます。

そうする事で、舞曲らしさが生まれます。

もう1点、12フレットE音のビブラートも必須です。

ビブラート等の本格的な表現力が必要になってくるのも、マリア・ルイサの特徴です^_^


■別バージョン
実は、マリア・ルイサにはもう一つ譜面があります。

日本では今回弾いた譜面が主流ですが、海外では別バージョンで弾かれていることが多いみたいです。

そのあたりも近いうちにご紹介できたらなと思います。

これがまたカッコイイんです!!



最後までありがとうございました^_^

何かの参考になれば幸いです!





  1. 2019/02/28(木) 08:55:35|
  2. 【Gt】小品名曲シリーズ
  3. | コメント:0

青は記憶力を高める※諸説あります

2019.2.27

前回、フリクションの消せる蛍光マーカー(ソフトカラー)を紹介しました。
記事はコチラ!

メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本(CD2枚付) (リットーミュージック・ムック)』のコラムでも紹介していますが、3色ボールペンタイプもオススメです!


IMG_0834.jpg

当時のコラムでは「青は使わないですね(笑)」だなんて言っていますが、現在は青色をガシガシ使ってます!スミマセン...

やっと、青の重要性に気がつきました。

ピカソにも”青の時代”がありますし、フリーダ・カーロにも有名な”青の家”があります。

2019022712114048d.jpeg

今日はそんな青について。


■今では青が1軍
現在使用頻度ランキングは、

1.青
2.赤
3.黒

となっております!

というのも数年前TVで、「赤より青の方が記憶に残りやすい」と有識者の方がおしゃっていたのです。

その話を聞いてから、青が1軍に昇格しました(笑)

ただ、これに関しては諸説あるみたいです!

NAVERのまとめにもありました↓
https://matome.naver.jp/odai/2135734449687315301


■色の使い分け
もちろん、赤もよく使います!

赤は青よりインクが薄いので、楽譜の上に直接書いても元の楽譜が見えるのが強みです。

なので、書く内容によって使い分けてます。

→運指の修正、注意書き等
→音楽表現(クレッシェンド)など書き込み、楽譜の上に被る書き込み。

参考例↓
IMG_0836.jpg

でも実際は、ある程度直感に頼って使っていて、結構適当です。。。


■感覚は人それぞれ
色から受ける印象って、結局は人それぞれ。

青が癒しだ。とか、赤は目立つ。とかって、あんまりアテにならないですよね。

何れにしても、楽譜があまりカラフルになりすぎないように気を付けましょう!

学生時代、ノートをキレイに書くのが好きだった人は要注意です笑

それでは!

無題7



  1. 2019/02/27(水) 09:54:27|
  2. ■楽器、機材、道具
  3. | コメント:0
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