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Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたり。逗子 横浜 渋谷 宮崎台。一人でも多くの方に楽器の楽しさを知ってもらえるように奔走中!

ゆっくり弾く練習 その1


【その1】「1と2と、、」と足でリズムとりながら弾けるか確認する。

ゆっくり弾きながら、
正確にリズム割りができているか(単純に楽譜が読めているか)、
箇所によって”変なクセ”がないかを確認しましょう。
フラットな状態を作ることを目指します!

練習方法としましては「1と2と、、、」と足を踏みます。
201501221840131b2.jpg
(オモテ拍で踏んで、ウラ拍でビシッとあげます)

この中に音符を当てはめていきます。
3連符などの奇数のかたまり以外は
全てこの中にあてはまるはずです。

16部音符などの細かいフレーズも正確に当てはめましょう!
ハシったりしないように。

例えば、下のようなフレーズであれば
矢印の位置でちゃんと足を踏んだり、あげたりできていますでしょうか。
20150122184026087.jpg
(アラビア風奇想曲/タレガ)

特に、足をあげるタイミングは慣れていないとズレやすいです。
ゆっくり弾いて、しっかりとウラ拍てあがってるか確認しましょう!

続いてよくある失敗例が、
苦手なフレーズや難しいフレーズなどで足が止まってしまうパターン。
これは苦手箇所の直前で「むっ」と力んで呼吸を止めてしまったり、
間に合わないと思い、手の動きなどを急ぎすぎてリズムが乱れたり、
弾く事(音を出す事)に一所懸命になりすぎて(余裕が無い)
足がおろそかになるなどが原因として考えられます。
こちらもゆっくり弾いて
フラットな状態が作れるようにがんばりましょう!

これらの作業はフリーテンポ(一定のテンポではない事)で構わないと思います。

とにかくリズムに対してクセのない状態を作っておくのが大事です。

たまにCDや耳馴染みのテンポでしか弾けない人(ゆっくり弾けない人)がいらっしゃいますが、
そういう方はちゃんと楽譜が読めていない場合もありますので、
特に入念にやりましょう。

次回は一定のテンポでゆっくり弾く話です。

  1. 2015/01/22(木) 21:45:51|
  2. ■レッスン覚書(ギター,ウクレレ)
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