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Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたり。逗子 横浜 渋谷 宮崎台。一人でも多くの方に楽器の楽しさを知ってもらえるように奔走中!

【Gt.】ヘンツェのノクターン/小品名曲シリーズ#2

2019.2.26
歯医者のドリル音を素敵なメロディが流れるトレモロ音に改良して欲しいと思う、今日この頃です。(切実)

■小品名曲シリーズ
クラシックギターを体系的に学ぶと、必ず弾く小品(短い曲)がいくつかあります。

入門書や初〜中級の曲集であれば、必ずと言っていいほど掲載されています^_^

進みが早い人であれば、ギターを始めて1年くらいで出会い、
一般的には2〜3年ほどで弾く事になるイメージです。

これらの曲は練習曲としての意味合いもあるのですが、単純に曲として綺麗なのが特徴です。

今後、こういった小品の名曲を少しずつアップして何かの参考になればいいなあと思ってます。


■ヘンツェのノクターン
今回はそんな小品の中からC.ヘンツェのノクターン(夜想曲)を弾きました!


C.ヘンツェ(1872-1946)はドイツの作曲家です。

この曲はゆるやかな8分の6拍子に静かな夜を想起させる旋律が印象的な1曲です。


■メロディと伴奏のバランス

技術的な話をすると、この曲はメロディと伴奏の弾き分けがひとつポイントになっています。

最初はそのあたりの表現に、結構苦労します。。。

特に3拍目と6拍目が強くなってしまう方が多いように思います。

こういう場合、やはり何度かメロディだけ抜いて練習する必要があります^_^


■余談
ちなみに僕はこのあたりの小品をすっ飛ばして、いきなり弾きたい曲だけを弾く不良ギタリストでした笑

これらの小品には大学を卒業してから初めて触れる事になったのですが、曲の良さを引き出すのに苦労した記憶があります^_^;

曲がシンプルな故に音楽の原理原則をちゃんと知らないと、それっぽく聞かせられないんですね。

コンサートピースのような大曲は、音を出すと割とそれっぽく聞こえるのですが、それは曲に依存してるだけなんだなとその時悟りました。



最後までありがとうございました。

これまでの『小品名曲シリーズ』はコチラ!

何かの参考になれば幸いです!





  1. 2019/02/26(火) 10:39:00|
  2. 【Gt】小品名曲シリーズ
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