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Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたり。逗子 横浜 渋谷 宮崎台。一人でも多くの方に楽器の楽しさを知ってもらえるように奔走中!

⑨スペイン修行

2019.5.1 スペイン修行(という名目の旅行)の9日目

5/2の夜に無事帰国しました!

未だに、時差ボケが抜けず苦労しています^_^;

『巨人の星的』なハードな修行を期待されていた方、スミマセン。

ゆるーい修行でした。

けど、とても良い経験になりました。

このスペイン修行(という名目の旅行)で得た経験を、6月2日のアランフェス・コンサートで出し切ります!

ぜひぜひ生まれ変わった姿を見に来ていただけたら嬉しいです。

(当日のパンフにも、ちょっとエッセイ的なものを載せて、待ち時間などに楽しんでもらえたらなと考えています^_^)


ひとつ心残りなのは、帰りの飛行機のテトリスで自己最高得点を更新できなかった事です。

エミレーツに乗る機会がある方は、是非挑戦してみてください。

24万点を超えたら教えてください.

それでは6月2日にお会いできる事を楽しみにしています^_^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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  1. 2019/05/08(水) 21:00:05|
  2. スペイン修行2019
  3. | コメント:2

⑧スペイン修行

2019.4.30 スペイン修行(という名目の旅行)の8日目

男女問わず、スペインに着ていく服は黒を中心にコーディネイトする事をオススメします。

スペイン人はみんな黒が好きなので(公式データなし、個人の感想)、黒を着るだけで一気に現地に馴染みます。

そうする事で、犯罪に遭う確率がめちゃ減ります。(多分)

この情報は『地球の歩き方』に記載しても良いんじゃないかなと思ってます。



■2回目のレッスン
さて、今日はレッスンとマドリードへの移動日なので、朝から大忙しだ。

セビージャのホテル近くには、手ごろなカフェがある。

今朝もそのカフェでカフェ・コン・レチェとチョコパンを買って、朝食をとった。
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ホテルの近くにお気に入りのカフェが見つかると、それだけで旅の満足度は格段によくなる。

朝食を済ませたら昨日と同じく、20分歩いて音楽院へと向かう。

朝は涼しくて良い。

今日はセビージャ(アルベニス作曲)を見てもらう。

つまりセビージャでセビージャ(アルベニス作曲)を弾くという、いつものミーハーパターンだ。

この曲が個人的には結構苦手で、案の定レッスンでもあまり上手に弾けなかった。

昨日も今日も、具体的には主に以下のような事を言われた。

・歌い手になったつもりで。
・歌い手の性別(人数)を分ける。
・強弱の幅をもっと持つ。
・原則メロディは被らせない。
・ピアノに忠実な編曲を求める。
・どう演奏したいかを良く考える。

日頃から意識している当たり前の(一般的な)事なんだけど、ヘススの演奏と比べると確かに全然足りてない。

完全ノックアウトの状態で、2時間半のレッスンを終えた。

(うーむ。これは日本に戻ってから宿題がたくさんあるぞ。。。)

最後にヘススと記念撮影。
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これで本格的な修行はおしまい。


■セビージャ最後のバル
明日の飛行機に備え、今日はこの後マドリードに戻る。

電車まで少し時間があったので、音楽院近くの評判の良いバルに出向く。

ここが本当にめちゃ美味しい。
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中心街から離れているにもかかわらず店内は大混雑。

美味しいから当然だ。

セビージャを最高の状態で締めくくった。


■マドリードのパエリア
セビージャからマドリードまでは新幹線で2時間半だ。

珍しく列車内は静かで、すこぶる快適な移動だった。

マドリードに到着。
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初日のマドリードとは気候が全く変わっていて、なんだか1週間前とは別の街に見えた。

天気が良いのは、それだけで正義だ。

マドリードに戻ってきたら、なんだか急にどっと疲れがやってきた。

今回、演奏的な修行はあまりなかったけど、感覚的な部分ですごく得るものがあった。

カタコトのスペイン語を喋ったり、各都市でゆかりのある曲を弾いたり、昼間からカバを飲んだりと、スペインの空気を直接肌で感じられた事は非常に大きい。

と思う。

そういえば、マドリードでパエリアを食べていなかった事を思い出す。

最後の晩餐はパエリアにしよう。

これで3都市のパエリアを制覇する。
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各都市のパエリアの特徴はこんな感じ。
(公式データなし、個人の感想)

マドリード→ちょっとべちゃべちゃ系。米やわらかい。
グラナダ→パサパサ系。米に芯が残っている。
セビージャ→一番バランスが取れた食感。味濃い。


もちろん食べたお店にもよるので、全く参考にならないと思う。

明日はついに帰国。

本当に密度の濃い8日間だった。

今日はしっかり寝て、飛行機内のテトリスに備えよう。


つづく






  1. 2019/05/08(水) 17:00:46|
  2. スペイン修行2019
  3. | コメント:0

⑦スペイン修行

2019.4.29 スペイン修行(という名目の旅行)の7日目

スペインに来てからツーブロックxオールバックxヒゲの人を、もう100万人くらい見た気がする。

きっと流行りなのだろう。

一方、僕は依然として”解放されたジャーナリスト”だ。

むしろ、ますますジャーナリスト感に磨きがかかってきた。
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■セビージャ大聖堂とヒラルダの塔
今日は夕方からレッスンがある。

カフェで朝食後、1時間ほど練習するも指が全然動かない。

困ったな。

スペインに来てから、練習らしい練習をしていないので当然である。

気にしてても仕方ないので、諦めてセビージャ大聖堂に向かう。

ここは世界で3位の大きさを誇る大聖堂。
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コロンブスの墓があったりもする。
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僕の一番のオススメはヒラルダの塔からみたセビージャの街並みだ。

ヒラルダの塔は大聖堂内から登る事ができる。
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高さ98メートル、階段を使わずにスロープをぐるぐるしながら登っていく。

何周したかわからなくなったくらいの所で、やっと頂上が見えてくる。

頂上からは東西南北、すべての方向からセビージャの街並みを見る事ができる。
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とても開放感があって気持ちいい。

と言いたい所なんだけど、狭い空間にものすごい数の観光客で結構せわしないのが現実。

ただ、景色の良さには変わりないので、安心してください。


■ガスパチョ
塔を降りて、近くのバルで昼食をとる。

ここで人生初めてガスパチョを食べる。

これがガスパチョか。
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どれ、一口食べてみる。

....うーむ。

これが最初にして、人生最後のガスパチョとなった。


■サングラス
昼食後は宿に一旦戻って、ギターを手にして音楽院へと向かう。

宿から音楽院は徒歩で20分。

この日差しの中、20分歩くのは結構キツイ。

スペインに来る方は必ずサングラスを持って行きましょう。

「海外でサングラスだなんて!調子乗ってると思われちゃう!」と心配する方もいらっしゃるかと思います。

その気持ち、よくわかります。

でも、サングラスが有るのと無いのとでは、疲れ度合いが全然違います。

絶対に持って行きましょう。


■音楽院でレッスン
サングラスの恩恵を受けながら、無事音楽院に到着。
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ここはいわゆる音楽大学で、僕よりはるかに若い世代がひっきりなしに出入りしている。
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エントランスでスペインの師、ヘススに再会。

5年ぶりだけど、ちょっと老けた様子。

ヘススも「なんだ、この解放されたジャーナリストは」と思ったことでしょう。

スペイン人は”ya”を”ジャ”と読むんだけど、ヘススにも数回マサジャ(MASAYA)と呼ばれた。

レッスンは約2時間、かなり細かい事を指摘されながらも無事終了。
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ヘススは色々アイデアを提示してくれるけど、「最終的にどうするかは、君が決めなさい」というスタンスで、とても紳士的だ。

明日の朝10時(朝のレッスンは本当に指が動かない)に再び会う約束をして、この日は解散。

再び20分かけて宿に戻る。


■セビージャのフラメンコ
少し休んだら、フラメンコを見に大聖堂方面に出向く。

グラナダで見たフラメンコより、かなりモダンな内容。
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やはり南に行けば行くほど、技術的にもレベルが高いような気がする。

フラメンコとパエリアはセビージャがオススメ。

今日は色々と、よく修行した。

1日の労をねぎらうべく、バルでカバを飲む。
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「飲んでばかりじゃないか!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、その疑惑は正しい。

そう、飲んでばかりなのである。

バルやレストランで困るのはスペイン語のメニューだ。

英語と併記されている場合もあるけど、それでもよくわからない。
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旅に慣れてくると、もう解読は諦めて、ある程度勘で注文するようになってくる。

そうすると、時々思いがけず美味しい料理に出くわす事がある。

このアサリのような貝もめちゃ美味しかった。
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もちろん料理名は不明。

つまり、二度と出会う事はないのだ。

そんなセビージャとも明日でお別れ。

修行もいよいよ終盤だ。

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つづく







  1. 2019/05/07(火) 23:18:36|
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⑥スペイン修行

2019.4.28 スペイン修行(という名目の旅行)の6日目

スペインにいながらも実はひっそりと『番外編 ジャカソロを誰でも弾けるようになる本』を一度更新してます。
(ウクレレも忘れていないよ^_^)

まさに講師の鑑。

宿のWi-Fi-が激遅でアップロードに3日要したのは良い思い出。



■セビージャ→カディス
さて、今日は朝からスペインの新幹線を利用して日帰りでカディスにでかける。

カディスは港町、兼ビーチでちょっとしたバカンスで出掛ける事も多いみたい。

スペインの新幹線はとにかくうるさい。

スペインでは列車内で電話するのが特別マナー違反でもないらしく、通話中の人によく出くわす。

出くわしたら最後、彼らはきっと目的の駅までずっと喋りっぱなしである。

日本の列車の雰囲気を想定して乗ると、メンタルをやられます。

この日、列車の隣の席は英語圏の大学生グループが陣取ってて、これからカディスで海水浴を楽しもうという感じだった。

その中の小太りの男子学生が、カディスまでの1時間半、ずーっと喋りっぱなしで驚いた。

寡黙な九州男児がこの光景を目の当たりにしたら、きっと「けしからん」の一言である。

彼は見た目からして、ひょうきんそのもので、手当たり次第にグループの女の子に話しかけたり、ちょっかい出したりして、羨ましいやら、うるさいやらでとにかく騒がしい。

最終的には歌い出したりと、もうやりたい放題だった。

スペインの旅には耳栓か、それに近い効果があるイヤフォンを持参することを強くオススメします。




■カディス散策
さて、ひょうきん者とともにカディスに到着。
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日差しが強く、今日もスペインらし良い天気。

人生、初カディスでワクワクする。

ここでの目的はカディスで”カディス(アルベニス作曲)”を弾く事だ。

何度も言うけど、旅にはミーハー具合が非常に大事なのだ。

カディスの旧市街を散策しながら演奏スポットを探す。

青く抜けた空と、穏やかな海が気持ち良い。
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それでいて一つ路地に入ると、ひっそりとしていてスペインらしい一面が顔を出します。
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二面性を持つこの曲のイメージにピッタリだ。

さて、港を背景に腰掛けて演奏する事に決める。
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こうやって気軽に演奏できるのがギターという楽器の良い所である。

ピアノでは中々そうはいかない。

風が強くあまり良い環境で撮影できなかったけど、とりあえず目的を達成したので満足。

今日の弾く修行はこれでおしまい。

あとは飲む修行だけだ。

中心街に行き、昼食をとりながらカバを飲む。

カディスはヤシの木が豊富で、まさに海の街って感じ。
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ここで飲むカバは最高だ。

昼食後さらに街を散策する。

カテドラル
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ファリャのお墓
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6月2日のアランフェス・コンサートでもファリャの曲を弾くので成功をお祈りする。

そうこうしているうちに、そろそろ帰りの電車の時刻なので駅に戻る。

帰りの電車は、ひょうきん者がいなかったので比較的静かだった。
(それでも日本の新幹線より、かなりうるさい)


■セビージャのパエリア
セビージャに戻ったら、少し休んでレストランに出掛ける。

この修行、二回目のパエリア。
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これがめちゃめちゃ美味しい。

セビージャを好きになれそうな気がしてきた。

パエリアはやっぱりセビージャに限る。

(なんか目黒の秋刀魚みたいだな)

明日からいよいよレッスンが始まる。

ここまで飲む修行ばかりだったから、ちょっと不安。

大丈夫かしら。

つづく

  1. 2019/05/06(月) 23:52:24|
  2. スペイン修行2019
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【動画】グラナダでアルハンブラを弾く

スペイン修行日記、更新中です^_^


さて、そのスペイン修行中にグラナダのパティオで撮影した、アルハンブラ宮殿の想い出をYouTubeにアップしました!


グラナダはアルハンブラ宮殿がある街です。

何回も弾いている曲ですが、弾く場所やタイミングによって毎回違う発見があります。

そこが音楽の面白い所なんだなーと思いました。

iPhone撮影なので音がちょっと悪いです^_^;

もちろん、6月2日のアランフエス・コンサートでも弾きますので是非!

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  1. 2019/05/04(土) 00:14:29|
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⑤スペイン修行

2019.4.27 スペイン修行(という名目の旅行)の5日目

どうでも良いけど、スペインに来てからずっとヒゲを伸ばしている。

よく野球選手が海外に行くとヒゲを伸ばすけど、あの気持ちがよくわかる。

東洋人が軽んじて見られない為の小さな抵抗なのだ。

ただ僕の場合、伸ばし方に問題があるのか、"解放されたジャーナリスト感"が凄い。

軽んじて見られないのであれば、解放されたジャーナリストであっても問題ない。

ヒゲはあくまで軽んじて見られない為の手段なのだ。

似合う似合わないとか、オシャレとかそういうの気にしないから。。。うん。


■アルバイシンから見るアルハンブラ
やっと本格的にスペインらしい日差しが出てきて、気温も上がってきた。

スペインはこうあるべきでる。

今日は高速バスでセビージャに移動する日。

それまで時間があるので、アルバイシン地区にあるサン・ニコラス展望台まで登ってみる。
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アルバイシンは地区全体が世界遺産認定を受けている。

家の白壁が眩しい。
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階段や坂をひたすら上がって、やっとサン・ニコラス展望台に到着。

この展望台から見るアルハンブラは、また違った良さがある。
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夜はライトアップされたアルハンブラが見られる事で非常に人気のスポットだけど、個人的には昼間見た方が断然いい。

日本でもそうだけど、お城とか建物を、なんでもかんでもライトアップするのは止めたほうがいいと思う。

気持ちの良い空気を吸ったあとは展望台を降りて、バルのテラスで昼食。

これまでとは一変して、今日はかなり暑いのでテラスも大賑わい。

今回の修行で、初のパエリアを注文するが、あんまり美味しくない。

これはハズレだ。

無かったことにしたい。

実はスペインで美味しいパエリアに出くわすのは意外と難しい。

日本で言う所の、美味しいそばとの遭遇率に近い気がする。


■グラナダの特徴
グラナダは他の都市と違って、街にわかりやすい特徴がいくつかある。

ビールを頼むとタパスが付いてくるのもその一つ。

他にはザクロが街のシンボルマークとなっていて、マンホールやポールなど至る所にザクロのマークがある。
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教会の椅子にもザクロ。
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また、家の窓の手すりを下から覗くと、綺麗なタイルがはめ込まれていたりする。
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各家庭で柄が違う。
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あとはホテルにパティオ(中庭)があるのもグラナダの特徴。(選ぶホテルによってはないかも)
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■パティオで演奏
出発する前、ちょうど誰もいなかったのでパティオでギターを弾いてみた。


グラナダで”グラナダ”を弾くという超ベタな行動だけど、旅にはこのミーハー具合が大事なのだ。

客室を気にして弱く弾いたのにもかかわらず、よく響く。

街と曲のイメージがシンクロしてすごく気持ちよかった。

今までギターを続けてきて良かったなと思える瞬間だった。

YouTubeにアルハンブラ宮殿の思い出の演奏もアップしました-^_^


■グラナダ→セビージャ
セビージャには再び高速バスで移動。
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今回はプレミアムではなく、エコノミー。

エコノミーでもそんなに差はないだろう、と思っていたけどこれは大間違い。

荷物は自分で搬入、トイレ無し、軽食無し、椅子フカフカじゃない、Wi-Fi超微弱(むしろ繋がらない)、運転手のラジオがめちゃうるさい。

という、とんでもないバスだった。

特にラジオが本当にうるさくて、まいった。

スポーツ中継か何かを流してたんだけど、膨大な量の異国の言葉を猛スピードで聞かされると脳がやられます。

これはもう、新しい処刑方法の一つとして取り入れても良いかもしれない。

それくらいツライ。

グッタリしてセビージャに到着。


■セビージャ問題
正直、セビージャには良い思い出がない。

今回も本当は旅程に入れる予定はなかったけど、ギタークラスがセビージャだったので半分仕方なくやってきた。

その道中で、早速ラジオ処刑だ。

ちなみに前回来た時は泊まったホテルが大ハズレだった。

部屋がジメジメして、窓がなく、いくら退治しても謎のコバエが出現するという怪奇現象。

ホテルがダメだと、旅の思い出はもうその時点で半減する。

他でいくら4回転ジャンプを成功させても、もうダメなのだ。

そんな事もあって今回のホテルが心配で仕方なかったけど、ホテルはアタリだった。

よかった、窓がある。

コバエはいない、大丈夫そうだ。

これで4回転ジャンプが出ればセビージャが好きになれるぞ。

安心して、夕食を食べにレストランに出かける。

こちらは大ハズレ。

うーむ。

セビージャ攻略は中々難しい。

つづく

  1. 2019/05/03(金) 23:05:35|
  2. スペイン修行2019
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④スペイン修行

2019.4.26 スペイン修行(という名目の旅行)の4日目

マドリードより、いくらかあったかいような気がするけど、やはりグラナダも中々寒い。

念の為持ってきた、熊の毛皮みたいなフリースが大活躍だ。
(※このフリースは帰りの成田で捨てる予定)


■アルハンブラ宮殿
さて、今日は朝からアルハンブラへと出かける。
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山の上なので気温はますます低いけど、敷地内は緑が多く、透き通った空気がすごく気持ちいい。
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全てが感嘆する美しさで、1日中居ても飽きない。
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僕が1番好きなのはアルハンブラ内のアルカサバ(要塞)から見下ろすグラナダの風景。
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茶色と白で統一されたグラナダの街並みを一望できるだけでも、アルハンブラに来る価値は充分にある。

これで演奏にもさらなる磨きがかかりそうだ。(多分)


■グラナダ散策
昼過ぎからはスペインらしい日差しが出てきて、段々と暖かくなってきた。

暖かくなると、どうしてもバルのテラスでアルコールを摂取したくなるのがスペインの良い所。

その"良さ"を堪能するべく、アルハンブラを出て、街の中心までゴメレス坂を下る。

途中、ギター屋の前で記念撮影。
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このギター屋には何の思入れもなく、全てが謎だけれど、一応記念に一枚。

鞄にかかっているのは前述した熊の毛皮(フリース)。
(※このフリースは帰りの成田で捨てる予定、絶対に。)


ゴメレス坂を下りたヌエバ広場のテラスで、カバを2杯頼む。
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やはり1杯毎にタパスが付いてくる。

日本でも海外でも、昼から飲むアルコールは最高だ。

グラナダにはアルハンブラの他にもうひとつ、グラナダ大聖堂という街のシンボルがある。

グラナダ大聖堂の礼拝堂の迫力は凄まじく、クリスチャンじゃない僕でも言葉を呑む。
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夜はレストランにでかけて、やはりビールを飲む。
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楽しい修行である。

スペインに来てからは、空腹を感じる間も無く食べてばかり。
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■タブラオでフラメンコ
夕飯の後、アルバイシンのタブラオに行ってフラメンコを見る。
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これは正真正銘の修行。

以前、グラナダで見たタブラオより質が良くて満足。

今日は丸一日、外を出歩いてグラナダを堪能できた。

グラナダはマドリードに比べて自然が豊かで、のんびりしていて凄く過ごしやすい。

今はマドリードから直通の鉄道が通っていないのでやや不便だけれど、めちゃオススメの街です。

そんな大好きなグラナダとも明日でお別れ。

名残惜しい。

つづく





  1. 2019/05/03(金) 17:02:22|
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③スペイン修行

2019.4.25 スペイン修行(という名目の旅行)の3日目

個人的な旅行の醍醐味として、現地で服を捨てるというのがある。

捨てるといっても、別に何も道端でいなり捨てるわけではないんです。

家からちょっと古くなったけど、中々捨てられないTシャツや下着類を敢えて持ってきて、使い終わったらそのままホテルのゴミ箱に捨てるのだ。

この行動の優れてる所は、帰りの方が荷物が少なくなる点である。

旅行中は服を捨てるのが楽しみで仕方ない。

あまりにもいきすぎると捨てなくてもいいんじゃないかという服まで捨てたくなる。

ここまできたら重症なので気をつけてください。


■マドリード散策
さて、相変わらず寒いスペイン。
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今日は昼過ぎに高速バスでグラナダに移動する予定。

朝食はカフェテリアに出かけて、チュロスとチョコラテを楽しむ。
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6本入りのチュロスを頼んだら7本入ってた。今日はいい事ありそう。
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実はマドリードには有名なギターブランド、ホセラミレスがある。

ウクレレで言うところのカマカである。

特に何もないのがこの店の特徴である。

ただ、店構えは洒落てる。
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近くまで来たからには、一応中に入ってみる。

やはり何も無い事を確認したら、今度はその足でサンミゲル市場に向かう。
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ここは沢山のタパス屋が集結してる立ち飲み屋のような場所で、それぞれのお店で好みのピンチョスを少しずつ
注文できる。
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ここでカバを存分に堪能する。
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スペインのカバはキンキンに冷えてて美味しい。

そろそろバス停に向かう時刻なのでホテルに戻って荷物を受け取る。

ギターがあると結構大荷物だ。
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(こんな感じでいつも移動しいます。)


■マドリード→グラナダ
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海外の高速バスに乗るのは初めてだったから、車酔いとかトイレとか色々不安だったけどプレミアムというランクのバスは超快適だった。

フカフカの広い座席にはモニターが付いていて、
車内はトイレ付き、しかもwi-fiが飛んでてランチと軽食、飲み物付き。
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バス最高。

大満足の中、4時間かけてグラナダに到着。

グラナダのホテルは素敵なパティオが付いていてとても過ごしやすそう。
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出発前にここで是非1曲弾きたいな。

夜はまたバルでビール。

ちなみにグラナダはビールを注文すると、タパスが無料でひとつ付いてくる、最高な街なのだ。

明日はアルハンブラに出かける予定。

一体、いつ暖かくなるんだ。

つづく





  1. 2019/05/01(水) 17:16:05|
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