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Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたり。逗子 横浜 渋谷 宮崎台。一人でも多くの方に楽器の楽しさを知ってもらえるように奔走中!

【Gt.Uk】本番に備える。前編

2018.8.11

大学の頃、僕は芸術学部に所属していましたが、
一番最初の授業で”音楽(芸術)は観客がいて初めて成立する”と言われ、
高校を卒業したばかりの僕は大変感心した記憶があります。

(今は色々と時代や環境、アプローチも変わってきているので一概にそうとも言えなくなってきていますが。)

今日は、そんなお客さんがいる”本番”に向けての心構えについてです。

僕の体験、失敗の経験を踏まえて箇条書きでいくつかご紹介します!



①場所(椅子)を変えて練習する

レッスンや本番で「あれ、家では弾けたのに....」と感じたことありませんか?

これは単純に緊張によるものですが、その緊張の原因の一つに環境の差があります。

普段と違う空間。
普段と違う椅子。
普段と違う響き。


このあたりの違和感を強く感じてしまうと中々プレイに集中できません。

本番前は違った環境でも弾くようにすることをオススメします!

いつも練習している自分の部屋が一番上手に弾ける空間です。

本番前は敢えて違う空間で練習してみましょう!



②いきなり弾く練習

本番は直前のウォーミングアップができない状況で弾くことがほとんどです。

本番が近くなったらウォーミングアップ無しで、いきなり弾く練習をしてみましょう!
以外と指が動かないかもしれません。

自分の一発目に弾く実力を知っていると、
ステージ上でも「いつもはもっと上手いのに!」と焦ることがなくなります。

ちなみに一発目に弾く練習は、朝起きた時帰宅してすぐなどのタイミングがオススメです。



③誰かに聴かせている意識

部屋でずっと練習をしていると、自分一人の世界になってきてしまいます。

あまりその状態に慣れてしまうと、本番の時に極端に緊張してしまいます。

是非、誰かに聴かせてるつもりで練習をしましょう!

この時全員に向けてというより、
本番にも来てくれる”特定の誰か”をイメージしましょう。

これは単純にその方がイメージしやすいというのもありますが、
特定の誰かをイメージした方が練習と本番が同じ心境になりやすいので緊張緩和に繋がるというメリットがあります。

レッスンでも緊張してしまう方は先生に聴かせているつもりで練習しましょう!

ちはみに、意識のベクトルは自分に向けずに常に聞いてくれている人に向けましょう!



いかがだったでしょうか。
次回、後編に少し続きます!

余談ですが、発表会の時って待ってる間が一番緊張しますよね。

演奏前と演奏後では世界が違って見えるのも不思議です笑


何かの参考になれば幸いです^_^

img023.jpg

つづき



  1. 2018/08/11(土) 13:09:07|
  2. ■レッスン覚書(ギター,ウクレレ)
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