Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Lesson29】ウクレレがグングン上手くなる動画、譜例付きブログ


こちらの連載は
「定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本」
と連動した動画付き練習ブログとなっています。
本誌の課題曲を上手く弾く為に、
または課題曲で使用されるメインテクニックをよりわかりやすく身につける為に
少しでもお役に立てれば幸いです!




【Lesson29】ナチュラルハーモニクスと人工ハーモニクス

本誌Lesson29では
ナチュラルハーモニクス人工ハーモニクスというテクニックを
「ラヴィン・ユー」で紹介しました。

ハーモニクスとはフレットの真上の弦に軽く触れ、実音よりオクターブ高い音を出すテクニックの事です。
利用するとキラキラした感じになり、
幻想的だったり、優しい感じを演出できます!

ここでは主に人工ハーモニクスの練習を紹介したいと思います。
人工ハーモニクス
左手で押さえているフレットの12フレット高い部分を右手人差し指で触れ
ハーモニクスポイント人工的に作り、右手薬指で弾くというテクニックです。
んー難しいですね。。。
ラヴィン・ユーではイントロに使用しています。
本誌では写真付きで解説していますので是非参照してみてください^_^

人工ハーモニクス
左手で押さえているフレットと右手人差し指で触れる高いフレットの両方を
把握しないといけないのが難しい所です。
ここでは簡単なコツを、少しご紹介します。

①視線は右手に!
右手の方が複雑な事をやるので基本的に視線は右手に集中します。
逆を言うと左手は見ないでも押さえられるようにしておく必要があります。

②12フレット以降はローポジションと同じ感覚で
ウクレレの構造上、12フレットで丁度1オクターブ上になります。
つまり
12フレットは0フレットのオクターブ上
13フレットは1フレットのオクターブ上、、、
なので、
右手を見ながらもローポジションを弾いているような感覚で指板を見てあげるとよいです。
そうすると左手で押さえているフレットと連動しますので、
弾きやすくなります!

③ポジションマークをつける!
ご使用のウクレレが12フレットジョイントではない場合、
12フレットのネック側面にポジションマークをつける
場所が把握しやすくなります。
あとはお好みで15フレット等につけてもいいかもしれません。

以上のコツをふまえて、
練習譜例を弾いてみましょう!




■練習譜例

renshuu29.jpg

PDFダウンロードはこちら

譜例はドレミファソラシドを人工ハーモニクスで弾いた後、
7フレット、12フレットのナチュラルハーモニクスを鳴らします。

最初の人工ハーモニクスがメイン課題です。
先ほどのコツをふまえると、、
-------------------------------------
①視線は右手に。

②右手を見ながらも弾く時は
12フレット,14フレット,12フレット,13フレット,,,,と考えずに、
0フレット,2フレット,0フレット,1フレットと
ローポジションを弾いているつもりで
ハーモニクスポイントに触れる。

③適宜ポジションマークを。

-------------------------------------
という事になります(^^;

ちなみにハーモニクスは弾弦した後、
ハーモニクス・ポイントに触れていた指を軽く離します。
人工ハーモニクスの場合は右手人差し指を、
ナチュラルハーモニクスの場合は左手で触れていた指になります。
弾いた後に離すくらいで大丈夫です。

それでは動画で確認してみましょう!




■動画


ゆっくりフリーテンポで大丈夫ですので、
先ほどのコツをしっかり意識して弾きましょう!

動画後半でナチュラルハーモニクスのコツも解説しています^ ^




■注意点
・人工ハーモニクス・ポイントをアタマの中でローポジションに置き換えられていますか?




いかがだったでしょうか。
今回の奏法をマスターすると曲の表情が豊かになり、
飽きさせないで演奏ができるようになります。
練習がんばってください(^-^)/

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  1. 2017/04/30(日) 11:16:42|
  2. 【番外編】定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本
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