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Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたり。逗子 横浜 渋谷 宮崎台。一人でも多くの方に楽器の楽しさを知ってもらえるように奔走中!

【Lesson27】ウクレレがグングン上手くなる動画、譜例付きブログ


こちらの連載は
「定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本」
と連動した動画付き練習ブログとなっています。
本誌の課題曲を上手く弾く為に、
または課題曲で使用されるメインテクニックをよりわかりやすく身につける為に
少しでもお役に立てれば幸いです!




【Lesson27】ジャカソロ!その2。特殊なテクニック。

本誌Lesson27では
特殊なテクニックを含んだジャカソロを「コーヒー・ルンバ」で紹介しました。

『コーヒー・ルンバ』のゆっくりバージョンはこちら!

コーヒールンバではこれまでに登場した
・ミュートストローク
・ブラッシング
・ハンマリング、プリング

というテクニックに加え、
新しくバトキン奏法ラスゲアードが登場しました。

バトキン
人差し指と親指の動きを組み合わせて素早い3連符のリズムを弾く奏法です。
ラスゲアード
小指から人差し指まで1本ずつ順番に開いていき、”ジャララッ”という音を鳴らすテクニックです。

どちらも派手なテクニックで、
ウケもすごくいいので是非修得してみましょう!

今回、番外編ブログではそれぞれのテクニックの練習方法をご紹介します。
詳しい技術的なやり方などは本誌を参照してください。

それでは譜例の方を見てみましょう!




■練習譜例

renshuu27.jpg

PDFダウンロードはこちら

譜例は最初の2段がバトキン奏法の練習、
残りの3段がラスゲアードの練習譜例となっています。
ちなみに譜例に記入されている小文字のアルファベットは右手の指記号です。
i→人差し指
m→中指
a→薬指
ch→小指

となります。
左手はブラッシングにして弾きましょう。

内容はゆっくり弾いたあと、素早いパターンを1回弾く。という
練習方法になっています。
1回を確実に成功させることで、正しい動きをスムーズに体に記憶させます。
ガムシャラに練習すると、どうしてもミスの記憶になっていしまうので注意しましょう。


バトキン①
ゆっくり弾いて動きを確認したあと、1度だけ素早く弾きます。

バトキン②
ゆっくり弾いて動きを確認したあと、2度素早く弾きます。①の譜例より瞬発力が必要になります。

ラスゲアード①
ゆっくり弾いて動きを確認したあと、8分音符のリズムでラスゲアード。走らないように注意しましょう。

ラスゲアード②
ゆっくり弾いて動きを確認したあと、16分音符のリズムでラスゲアード。

ラスゲアード③
ゆっくり弾いて動きを確認したあと、『コーヒー・ルンバ』で登場するリズムを弾きます。16分音符より速いです。

意外とゆっくり弾くことの方が、
誤魔化しがきかないので難しいかもしれません^_^;
(特にラスゲアード)

今回動画の後半に説明もありますので、
よろしければそちらも参考にしてみてください。

それでは動画で確認してみましょう!




■動画



段ごとに休憩を入れています。
譜例のリズムは便宜上、拍子をつけてメトローノームも鳴らしていますが、
ゆっくり→速いパターンを1,2回弾く。という
流れが守れていれば、慣れるまでテンポフリーでも大丈夫です。




■注意点
・正確なリズムを刻めているか注意しましょう。
バトキンは正確な三連になっているか。
ラスゲアードは譜例の通り8分音符→16分音符→半拍三連と
リズムが正確に細かくなっていってるか。




いかがだったでしょうか。
このように素早いパターンを正確に1度だけ弾いて、
成功体験を身につけることはテクニックの練習において非常に有効です。
一見すると、ひたすら弾いた方が良いように思えますが、
それだと意外とミスの練習になってしまっていることがありますので
注意が必要です。

加えて動画でも紹介していますが、
このようなテクニックは楽器を持っていない時に少し練習しておくと、
いざ楽器を持って練習した際に意外とスムーズに弾けたりします。
くれぐれも手を傷めない程度に、練習がんばってください(^-^)/


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  1. 2017/04/15(土) 12:27:07|
  2. 【番外編】定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本
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