Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Lesson22】ウクレレがグングン上手くなる動画、譜例付きブログ


こちらの連載は
「定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本」
と連動した動画付き練習ブログとなっています。
本誌の課題曲を上手く弾く為に、
または課題曲で使用されるメインテクニックをよりわかりやすく身につける為に
少しでもお役に立てれば幸いです!




【Lesson22】スタッカートをマスター!音を自由自在に切る。

本誌Lesson22では
スタッカートという弦を滑らせる音を入れるテクニックを
課題曲「エル・チョクロ」で紹介しました。

スッタカートは
音を短く切る
テクニックの事を言います。
短くする度合いは曲種によって様々です。
ひとつの目安として、
元の音符の半分くらいの長さにするのが
自然に聞こえるスタッカートのコツのになります。

4分音符にスタッカートマークがついていれば8分音符くらいの長さに。
8分音符にスタッカートマークがついていれば16分音符くらいの長さに。

といった感じです。

詳しくはぜひ本誌の図解と解説を参照してみてください。

音を切る方法は大きく分類すると以下の3つがあります。

a.押弦している指の力を抜いて音を切る
b.右手で弾いて弦に触れる
c.余っている指で弦に軽く触れる


今回はこの3つの動きを練習します。
それでは譜例を見てみましょう!




■練習譜例
renshu22.jpg


PDFダウンロードはこちら

譜例は全部で4つ。
各譜例とも
4分音符→8分音符→16分音符と音の長さを短くしていきます。
的確な位置で音を切りましょう!

ちなみに
①②は上記のaのタイプで音を切ります。
③はb、④はc。

それぞれ音の切り方が違いますの気をつけてください!

では動画で確認してみましょう!




■動画


テンポは54で弾いています。




■注意点
・それぞれ的確な位置で音が切れていますでしょうか。8分音符のときはウラ拍で音を切ります。速すぎても遅すぎてもいけません!

・左手で音を切る際、弦から指を完全に離さず、フレットから弦を浮かす感じです。
指は弦に触れたまま!




いかがだったでしょうか。
今回のように同じフレーズの音の長さが段々短くなっていく事で、
”音を切る”という動作がより明確になったのではと思います。

また慣れてきたら、これらの音の切り方を組み合わせて使用したりします。
そうすることで弦の共鳴音等、余分な音までキレイに切る事が可能です。

エル・チョクロのようにエキゾチックな曲にスタッカートは効果的ですので、
是非マスターしてビシバシ決めてみてください!

練習がんばってください(^-^)/


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  1. 2017/01/01(日) 14:04:16|
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