Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Lesson20】ウクレレがグングン上手くなる動画、譜例付きブログ


こちらの連載は
「定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本」
と連動した動画付き練習ブログとなっています。
本誌の課題曲を上手く弾く為に、
または課題曲で使用されるメインテクニックをよりわかりやすく身につける為に
少しでもお役に立てれば幸いです!




【Lesson20】グリッサンドをサラッと入れる!スライドとの違い。

本誌Lesson20では
グリッサンドという弦を滑らせる音を入れるテクニックを
課題曲「フライ ミー トゥ ザ ムーン」で紹介しました。


グリッサンドは
元のメロディのリズムを壊さずにサラッといれる
装飾音です。
グリッサンドには曲調によって様々な弾き方がありますが、
本誌では目的のフレットの1フレット前から弾き始める
グリッサンドを紹介しました。

詳しくはぜひ本誌の図解と解説を参照してみてください。

ここでは元のリズムを壊さないように
サラッとグリッサンドを入れる練習方法を紹介します。
グリッサンドの動作が極端に遅いと、
メロディのリズムが変わって聞こえてしまうので注意しましょう。

それでは譜例を見てみましょう!




■練習譜例
renshuu20.jpg

PDFダウンロードはこちら

グリッサンドを入れてもリズムが大きく崩れていないかを確認するには、
譜例のように同じメロディをグリッサンド有無で交互に弾き比べるのが一番わかりやすいです。

グリッサンドは目的の音がなるべくリスムの正確な位置に来るようにします。
そのためには少し早めに弾き始めることがコツです。
(図)
そうすることでリズムが大きく崩れることなく、
サラッと弾くことができます!

今回動画ではリズムが崩れているNGパターンも弾いていますので、
ぜひ確認してみてください。

またオマケとしてグリッサンドに似ているスライドというテクニックを紹介しています。
スライドは弾き始める音がTABで指示されている点が、
グリッサンドとは異なります。
今回は8分音符と16分音符のスライドを取り上げました。
グリッサンドとの違いに着目してみてください。

では動画で確認してみましょう!




■動画





■注意点
・ほんの少し、早めに弾き始めましょう!
・スライドとのテンポ感の違いを明確に把握しておく事で、より正確なグリッサンドが期待できます。




いかがだったでしょうか。
実際の演奏ではグリッサンドは
演奏者の任意で自由に挿入したりします。
ぜひレパートリーの中にも取り入れてみてください。
そうする事で、より歌に近いニュアンスや、
こなれた感じを表現できます。
くれぐれもしつこくなならい程度に、
さりげなく使用するのがかっこいいグリッサンドの使い方です。

ぜひ練習がんばってください(^-^)/


200.jpg

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  1. 2016/12/04(日) 15:41:20|
  2. 【番外編】定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本
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