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Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたり。逗子 横浜 渋谷 宮崎台。一人でも多くの方に楽器の楽しさを知ってもらえるように奔走中!

【Lesson12】ウクレレがグングン上手くなる動画、譜例付きブログ


こちらの連載は
「定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本」
と連動した動画付き練習ブログとなっています。
本誌の課題曲を上手く弾く為に、
または課題曲で使用されるメインテクニックをよりわかりやすく身につける為に
少しでもお役に立てれば幸いです!




【Lesson12】親指アルペジオで強弱を知る!

本誌Lesson12では
親指のアルペジオによるコード伴奏
課題曲「浜辺の歌」で紹介しました。

本誌では最初にコードをポローンと弾いて
その響きの中にアルペジオの音を入れる
ように弾きました。

つまり、アルペジオの音は
少し小さめに弾くということでした。
親指ピッキングの強弱ニュアンスは
慣れないと少し難しいです。

今回、ブログでは
クレッシェンドディクレッシェンド
アルペジオに取り入れ、
親指の強弱を大雑把に知る
練習を紹介します。

自分の音の大小の幅を把握しておくと、
音楽的な演奏がしやすくなりますよ。

※クレッシェンド→だんだん大きく
※ディクレッシェンド→だんだん小さく

それでは譜例を見てみましょう!




■練習譜例

renshuu12.jpg

PDFダウンロードはこちら

上記譜例は
課題曲『浜辺の歌』と同じFのキーです。
拍子も同じ8分の6
奏法も同じ16分音符のアルペジオを採用しました。
こちらのリズムについては、
本書で図解がありますので参考にしてみてください。

譜例は2小節の同じコードの中で、
クレッシェンドしていき、その後
ディクレッシェンドして、次のコードに移ります。

こちらの記号がそれを表しています。
< .......クレッシェンド
> .......ディクレッシェンド

強弱は比較ですので
弱いところを作ることによって強い所が目立ち、
強いところを作ることで弱い所が際立ちます。
最初は失敗してもいいので、
少し大げさに表現すると感じが掴みやすいです。

では動画で確認してみましょう!




■動画



テンポはフリーで弾いていますが、
少し速いかもしれません。。。
最初はもっとゆっくり弾きましょう!

「このくらいのタッチだと、ボリュームはこれくらいなんだなあ」

親指の力加減とそれに対するボリュームに
意識を置いて練習してみてください。




■注意点
・ちゃんと強弱が表現できていますでしょうか。
録音して聞いてみると意外とフラットに聞こえてしまう事もありますので、最初は大袈裟に表現しましょう!




いかがだったでしょうか。
これで課題曲『浜辺の歌』の
和音の響きの中に収めるアルペジオは
バッチリかと思います!

ちなみにソロウクレレなどでは
アルペジオしながらメロディだけ強く弾くなど、
もう少し細かい強弱の切り替えが必要になってきます。
(本書ではLesson28で登場します。)
今回の譜例で、
ざっくりと強弱のタッチを知ってくおく
その辺りにも対応しやすいかと思います。


ぜひ練習がんばってください(^-^)/


200.jpg

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  1. 2016/09/21(水) 02:34:25|
  2. 【番外編】定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本
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