Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Gt.Uk】誰でもリズムがとれるようになる話⑨


第9回目:複雑なリズムは口で言えるように!

さて、今回は16分音符にタイがついていたりする、
複雑なリズムを攻略していきます!
一見難しそうですが、基本的には今までと何も変わりません。
足でリズムとるのは当然ですが、
ここからは特に口(くち)でリズムが言えないと絶対に弾けませんので
その辺りの事に気を付けてみてください!
早速譜例を見てみましょう〜
ギターもウクレレも1弦の開放弦で弾いてみてください。

リズム⑨

いかかでしょうか。
結構大変な事になっています(°_°)
正直、クラシックギターでは難しいリズムというのはあまり出てこないのですが、
ポピュラー系になるとこの手のリズムはわんさかでてきます。
ポイントは『1と2と3と4と』と足でオモテとウラ拍を感じながら、
口でリズムが言えるようになる事です。
ここまで細かいリズムは足だけでは中々正確にとれないです。
口で言えないリズムは理解できていないとも言えますので、是非がんばりましょう!

■解説
①ンタンタ、ターター、ンタンタ、タタンタ
4拍目のリズムは本来”タタータ”と言葉で表すリズムなのですが、
”タタタ”だと4拍目のウラ拍の位置に””の伸ばし棒がきてしまい、
若干ルーズになりかねないので、こういう場合僕は便宜的に””で置き換えます。
もちろん音としては伸ばさないとダメですよ!

②タータタ、ターンタ、タ、ターーー
このリズムはアロハ•エ•コモマイを参考にしました。
3拍目がポイントです。ンタンタというリズムは良く出てきます。
足を踏んで上げている部分に音が無いので、
慣れないとリズムが取りにくいのですが、””を入れる事によってその辺りの事は軽減されます。
ちなみに2拍目はウラ拍が休符になっていますので余裕があれば”ン”の位置で消音するとバッチリです。

③ター(ン)タ、ーカタカ、ター(ン)タ、ーカタタ
16分音符のシンコペーションが入ってます。
最初は弾くタイミングが難しいかも知れませんが、がんばりましょう!
ちなみに、”ー”の伸ばし棒の部分を便宜的に”ン”に置き換えても良いと思います。
例:ター(ン)タ、ンカタカ、ター(ン)タ、ンカタカ

④ター(ン)タ、ータータ、ター(ン)タ、ータータ
こちらはアンダーザシーのリズムを参考にしています。
③同様、シンコペーションの部分を”ン”に置き換えても良いでしょう。
例:ター(ン)タ、ンタータ、ター(ン)タ、ンタータ

足を踏んだり上げたりする部分に音が入っていなくても、
このように言葉で置き換える事でタイミングはかなり取りやすくなると思います。
とにかく、どんなリズムでも口で言えるクセをつけておきましょう!
次回は感動の最終回、まとめです!





  1. 2016/01/09(土) 01:41:46|
  2. ■レッスン覚書(ギター,ウクレレ)
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