Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Gt.Uk】誰でもリズムがとれるようになる話⑥


第6回目:タイなんか怖くない。

冒頭から余談ですが、曲を聴く時にも
足を『1と2と3と4と』と踏みながら聴くと良いです!
ただ、曲選びに少し制限がありまして、、
あまりにも速い曲は”と”を感じてる余裕が無いので避けた方が良いです。
クラシック音楽などドラム系が入っていない音楽もリズムが一定ではない為、避けましょう。
また、3拍子や6/8拍子の曲も今の所避けておきましょう。
なんだか避けてばっかりになってしまった。。。
オススメは松田聖子の『赤いスイートピー』みたいなテンポの4/4拍子の曲です。

さて、今回はタイを含んだフレーズについてです!

■タイとは
同じ音程を弧線でつないだ箇所を”タイ”と読んでいます。

名称未設定#1

弧線で結ばれた後ろの音は弾かずに伸ばしたままにします。
この際、ウラ拍にアクセントが付くので、
その事を”シンコペーション”と言ったりしますが
今回の連載ではこの辺りの説明は割愛します。
とにかく”弾いた音が伸びて、弧線で結ばれた後ろの音は弾かないんだなあ”と思っておいてください!

■実際に弾いてみる
それでは弾いてみましょう!
音を鳴らさない箇所もしっかり足でリズムを刻み、一定のテンポをキープしましょう。
タイで繋がった”オモテ拍”の部分はもちろんですが、
これまでどおり4分音符のスキマの”ウラ拍”にも今一度、注意を払いましょう!
前回同様、ギターの場合は1弦開放のミ、
ウクレレの場合は1弦開放のラで弾きます!

名称未設定#2

足でしっかりオモテ拍(踏む)とウラ拍(あげる)を刻み、その中にちゃんと音が入っていますでしょうか。

①は、タイで伸ばしてるスキマが長いので、スキマが短くならない様に注意しましょう。
②は、タイで伸ばした後のウラ拍に音が入ります。ちゃんと足が上がった所で入る様に気を付けましょう!
③は、①②の応用編です。前半はウラ拍に音を続けて入れるのでズレない様に気を付けましょう。


この辺りまで来るとウラ拍に音が入る感覚も、
だいぶ身に付いてきたのではないでしょうか?!
さて、次回は16分音符の譜例を紹介します!



  1. 2015/12/09(水) 23:42:55|
  2. ■レッスン覚書(ギター,ウクレレ)
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