Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Gt.Uk】誰でもリズムがとれるようになる話④


第4回目:4分音符と8分音符を行き来する

前回の足をあげた所(ウラ拍)で音を入れる感覚は
慣れましたでしょうか?
今回は4分音符と8分音符が混ざった譜例で、
ウラ拍の意識をより強固なものにしていきましょう!

■4分音符から8分音符へ
下記の譜例は4拍子でド〜ソを折り返しています。

ドソ

ポイントは2回目が8分音符になっている事です!
前回同様、足を「1と2と3と4と」と踏みながら弾いてみましょう。
4分音符から8分音符に切り替わる際のスキマはワザと作っています。
次への心の準備をしてください。
くれぐれも足は止めないように!

■注意点
どうでしたか?上手く弾けましたでしょうか。

4分音符と8分音符で大きくテンポが変わったりしていませんか?
足の踏み方が途中で変わったりしていませんか?
8分音符になった途端、踏む数が増えていませんか?
”ノリ”を変えずにスムーズに行き来できていますか?
4分音符のスキマのウラ拍はちゃんと感じられていますか?

同じメロディーのリズムを変えているので
正確に足が踏めているかがチェックしやすいかと思います。

■応用編
さて、今度は開放弦を使って様々なリズムを弾いてみましょう!
出てくるのは4分音符と8分音符だけです。
5線譜では便宜上、”ミ”の音を使用しています
ギターの場合は1弦開放の”ミ”になります。
ウクレレの場合は1限開放の”ラ”に直して弾いてみると良いかも知れません。

譜例3つ

上記の譜例の音の出る場所に赤丸をしたのが以下になります。
参考にしてみてください。
譜例3つ2

如何だったでしょうか。
ポイントは”ノリ”を変えずに一定の足の踏み方で弾き通すことです。
一定の足の中で、必要なタイミングで音を出していくだけです。
音に足を合わせようとせずに、足に音を合わせましょう!
止まったり、踏みすぎたりなどしないようにも注意しましょう。

■まとめ
実際の曲でわからないリズムが出てきたときは、
上記の様にフレーズの下に「1と2と3と4と」と書いてしまうのが良いです!

次回は付点4分音符が混じったパターンを紹介します
段々複雑になります!

  1. 2015/12/04(金) 23:14:19|
  2. ■レッスン覚書(ギター,ウクレレ)
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