Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Gt.Uk】誰でもリズムがとれるようになる話③


第3回目:足をあげた所で音を弾く!

4分音符と4分音符のスキマ(ウラ拍)は
感じられるようになってきましたでしょうか。
今回の連載では「1と2と3と4と、、、」という
足の踏み方とカウントが基本となっていますので、
まだ馴染んでいない方は
今一度ゆっくり確認してみてください!

描画3


■8分音符の譜例
前回同様にシンプルに4拍子でドレミファソラシドを使います。

8.jpg

今回は8分音符のフレーズになっています!
上記の譜例はウラ拍にも音が入り、
1拍に2つずつ音を弾く事になります。
ドド、レレ、ミミ、、、と言った感じです。

■足が上がった所で音を弾く
足でリズムをカウントしながら音を出していくのですが、
慣れないうちはどうしても
”音を弾く所で足を踏みたく”なってしまいます。
これは人間の構造上、ある程度は仕方が無いのですが、
リズムをマスターする上ではそんな事、言ってられません!笑
足を上げた所で音を弾くというのが今回の最大のポイントです。
オモテ拍で踏んで、ウラ拍であげる。
そして、その両方の位置で音を弾きます。
是非足があがった所で音を入れる感覚を掴みましょう!

音の数だけ足を踏まないようにしましょう!

名称未設定#2

■実際に弾いてみましょう!
基本的には前回と同じ作業になります。
「1と2と3と4と」と口でカウントを良い、
足をそれに合わせます。
数字の所で踏み、”と”で鋭く足をあげます。
次に足のリズムをキープしつつ譜例を弾いていきます。
何度も言いますが、今回のポイントは足が上がった所で音を弾く事です!
この感覚を意識して譜例を弾いてください。

88_20151203015729d62.jpg


どうでしょうか。
オモテ拍で弾く時とはちょっと違う感覚がわかりましたでしょうか?!

足の上がる位置(ウラ拍)に音がしっかりと弾けていますか?
音の数だけ足を踏んでいませんか?
足のリズムはちゃんとキープできていますか?
色々と気を付けてみてください!

ちなみに拍子の拍の数以外、足を踏まないのはリズムの原則です。
(拍子記号の分子の数)
今回の譜例だと4回以上踏まないように気を付けましょう!

■まとめ
今まで気にした事の無い方にとっては、
足をあげた所に音を入れる感覚は
中々、不思議なものに感じたかも知れませんが、
この先、色々なリズムを理解して弾く上で必須な作業ですので、
焦らずゆっくり練習してみてください!

次回は4分音符と8分音符のコンビネーションについてです!




  1. 2015/12/02(水) 23:42:59|
  2. ■レッスン覚書(ギター,ウクレレ)
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