Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Gt.Uk】誰でもリズムがとれるようになる話②


第2回目:4分音符の”間(あいだ)”を感じる!

前回、足でリズムを取る際2種類のパターンがあるというお話をしました。
今回からはその足の踏み方を実際のフレーズで応用していきたいと思います!

■4分音符のフレーズ
以下のフレーズがあります。
これは単純なドレミファソラシドです。
基本的なカウントは「1、2、3、4、 1、2、3、4」と
4つのカウントで一周するサイクルです。
ちなみにこれを4拍子と言います。

名称未設定#1


■4分音符と4分音符のスキマを感じる。
全部4分音符なので簡単なリズムなのですが、
ここで注意したいのは”音の鳴っていない場所の拍”を感じる事です。

描画2

上の赤丸のスキマの部分をウラ拍と言います。
前回の「1と2と3と4と、、、、」のカウントの”と”の部分になります。
このカウントにより、1拍を均等に半分にしたという事になります。
(8分音符2つと同じ)

■実際に弾いてみましょう!
まずウラ拍を入れたカウントを口で言います。
「1と2と3と4と、、、、」
次に数字の部分で足を踏み、”と”の部分で足を鋭くあげます。
”と”の部分では足を踏まないでください。

描画3


踏んだらすぐに足が上がらないように気を付けましょう。
足をあげる位置はあくまで、”と”のタイミングです。
何回か繰り返し、リズムが身体に染み付いてきたら、
次に音を出していきます。
音の出す位置は数字の部分になります。

描画43


音を出した途端、足のあがる位置がズレていませんか?
ウラ拍で足を踏んでいませんか?
音に足を合わせてしまっていませんか?
色々と気を付けてみてください!

■まとめ
このようにオモテとウラを感じる事により、リズムの細分化が可能になります。
細分化しておくと、今後登場する8分音符や16分音符が絡んだフレーズも
自由に行き来できるようになります。
加えて、1拍目と2拍目の間に経由地ができるので、
より正確にオモテ拍を合わせるが可能です。
演奏してて、どうしても”ハシってしまう”人はウラ拍の意識が弱い場合が多いです!
最初はドーオ、レーエ、ミーイ、ファーア、、、とウラ拍を母音で感じるのも良いかも知れません!

描画433


次回は8分音符を含んだフレーズです!





  1. 2015/12/01(火) 16:38:07|
  2. ■レッスン覚書(ギター,ウクレレ)
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