Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【ウクレレ】左手のフォーム②


最近、"レッシュ4スタンス理論"というものに興味があります。
どうなんでしょうね、あれ。

さて、前回はローコード時に
人差し指付け根をネックに付ける事をお勧めしました。
今回はハイコード等の時は
どうなるのか見ていきたいと思います。
個人差はあると思いますので参考程度に。。。

【ハイコード】
まず、ソロウクレレでは良く出てくる(5,3,5,4)というG7の形。
IMG_4740.png(正面)
IMG_4741.png(横)
この押さえは人差し指付け根がネックに付かないですね。
(色々試した結果付く場合もありました。。うーむ。)
手全体がネックに対して平行気味になります。

【セーハ】
次にセーハを使ったコード。
これは(8,5,5,5)のFを横から見た写真です。
IMG_4744.png
セーハに関しては絶対に付けないです。
そしてセーハしている指は真っ直ぐにします。
人差し指がネックに沿って、
曲がらないように気をつけましょう。
ネックに沿わせてしまうと変な箇所で押さえることになり、
特に1、2弦の音が出にくくなります。
ちなみにセーハの場合も手全体が
ネックに対して平行気味になります。

【ジョイント】
まだまだいきます。
(1,1,2,3)というBbをジョイントを使用して、
押さえた場合。
IMG_4743.png
ジョイントはもっと指が反る方もいますが、
僕はあまり反らせられません。
Bbはローコードですが
人差し指付け根はつかないです。
付けなくてもジョイントによって、
楽器が安定しているので大丈夫です。
手全体は平行気味ですが、
ジョイントしている人差し指に関しては
やや斜めになるかもしれません。

【オマケ】
最後に1弦から4弦までを
クロマチックで弾いた時のフォーム。
フレットは3~6フレットを押さえました。
IMG_4745.png
IMG_4746.png
IMG_4747.png
IMG_4748.png
押さえている指の第1関節が指板に対して
垂直気味になるように気をつけましょう。
手の甲を前に出しすぎると
色々不安定になりますので注意です。
3、4弦を弾く時は人差し指が軽くネックに触れています。

【まとめ】
人それぞれ骨格や手の大きさはちまちなので
フォームも十人十色です。
一部を除いて絶対というフォームはありません!
それでも僕が左手のフォームで
”どんな方”にもオススメしているのは以下の点です。

・ローコード時は人差し指付け根付近を軽くネックに付ける
・押さえる時、第1関節は基本的に指板に対して垂直気味に。
・セーハ時は手全体をネックに対して平行気味にし、セーハしている指はまっすぐにする。


以上の事は手の大きさや骨格など関係なく
取り入れておきたい所です。
是非、無理のない自然なフォームを!

ちらし(ドラッグされました)







  1. 2015/09/17(木) 10:33:10|
  2. ■ウクレレ全般
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