Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

楽器の選び方⑤〜クラシックギター編 後編〜


僕が今使っている、ロバート・ラックは杉でラッカー塗装です。
当時は松でセラック塗装の楽器を探していたのですが、
購入したのは何故か正反対のラックでした(^_^;)
ただ、今まで弾いてきたどの楽器より遥かに弾きやすかったです!

さて、最終回になります!

【具体的なおすすめ楽器】
入門器としておすすめなのが小平(コダイラ)のAST-65です!
以前は松岡のM-70をおすすめしていたのですが、すべて中国生産へと切り替わってしまいました。
そのおかげで非常に安くなったのですが音も劣化しました。。。
なので、今は小平をおすすめしています。

30万以上のクラスの楽器はこれといったおすすめは無いです。
出会いです!
ちなみに、モノによってはこの値段でも工場の流れ作業だったりしますので気になる人は注意が必要です。
まあ、音がよければなんだって良いのですが。
このクラスはセラック塗装がおすすめ!
あと、このあたりの楽器はウクレレと違い納品が1年に数回なので同じ型番を弾き比べることはほぼできないです。


【試奏曲】
やはりバランス良く鳴らしたいところですね。
僕は単純なチェックをした後、
低音....ヴィラ•ロボスのプレリュードno.1の前半
高音....ラグリマ
を弾くようにしています。
あとは和音のバランスをチェックしたり、好きな曲を適当に弾いたりします。
試奏の時は毎回同じ曲を弾く事で差がわかりやすくなります!

【音色の変化】
ギターの場合、音色の変化も大事です。
タッチや、弾く場所など、どの程度で音色が変化するのかもチェックしておきましょう。

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5回に渡って楽器の選び方を簡単に書いてみました。
正直、全てを満たす楽器というのは中々難しいと思います(^_^;)
ただ、自分の中で楽器をチェックする時のルールを作って、
色々な楽器に触れていくと楽器の違いが結構わかってくるので、より良い楽器が選びやすくなるのではと思います。

そして、最終的に大事になってくるのは"弾きやすさ"です!
どんなに音が良くてもネック幅広で厚みがったりして弾きにくいと感じてしまうのならそれは自分に合っていない楽器です。
良い楽器が見つかるといいですね。

それでは!

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  1. 2015/08/16(日) 15:03:27|
  2. ■クラシックギター全般
  3. | コメント:0
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