Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Lesson24】ウクレレがグングン上手くなる動画、譜例付きブログ


こちらの連載は
「定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本」
と連動した動画付き練習ブログとなっています。
本誌の課題曲を上手く弾く為に、
または課題曲で使用されるメインテクニックをよりわかりやすく身につける為に
少しでもお役に立てれば幸いです!




【Lesson24】右手4本指によるコード伴奏!

本誌Lesson24では
右手4本指によるコード伴奏「デイ・ドリーム・ビリーバー」で紹介しました。

これまでのレッスンのコード伴奏は、
人差し指か親指のストロークでした。
ここでは4本の指を使用してギターのような弾き方で伴奏をします。
そうすることで、ストロークのみでは弾けなかったニュアンスが表現できるようになります。

今回は各弦に指の担当を決めています。
弦と指の担当は以下のようになります。

1弦は薬指(a)
2弦は中指(m)
3弦は人差し指(i)
4弦は親指(p)


上記は今回のコード伴奏に限って担当を決めただけであって、
必ずこのように弾かなければいけないという事ではありません^_^
他の曲のフレーズによっては1弦を中指(m)で弾くようなことも多々有ります。
(例Lesson28 シューベウトの子守唄など)

薬指、中指、人差し指は各弦の下側から指を当てて手首の方に向かって弦を弾きます。
Lesson6でも少し似たような奏法を学びました。)
親指は今までどおり弦の上側から当てて弾きます
ぜひ本誌の写真も参照してみてください!

慣れないうちは薬指(a)中指(m)人差し指(i)の3本で、
同時に弾くことが難しく感じるかと思います。

今回ブログでは、薬指から弾き始めて指が1本ずつ増えていく譜例をご用意しました。
指を1本ずつ増やしていく事で、どの指が苦手なのか明確になり、
無理なく学んでいけるかと思います!

それでは譜例の方を見てみましょう!




■練習譜例

renshuu24.jpg

renshuu24_1.jpg

PDFダウンロードはこちら

最初は薬指1本で1弦のみを弾いていきます。
次に薬指と中指で1、2弦を。
その次に薬指、中指、人差し指で1、2、3弦を弾きます。
最後にデイ・ドリーム・ビリーバーで学んだシャッフルのリズムに移ります。

音を増やしていく際に、音色が極端に変化しないように気をつけましょう
丁寧に1本ずつ音を足していきます。
指先に意識を集中して、毎回同じ部分で弦をしっかり捉えられているか気にして弾くと音色が安定してきます。

譜例2ページ目のブルースっぽいフレーズも、
デイ・ドリーム・ビリーバーのオカズを弾いたように薬指と人差し指の2本で弾きます。

では動画で確認してみましょう!




■動画



テンポ80のシャッフルで弾いています。
動画の最後におまけとして”ポロロン”の弾き方を説明しています^ ^




■注意点
・音色に注意しながら指を増やしていきましょう!
・指の爪が引っ掛かる場合は爪の手入れもしましょう。



いかがだったでしょうか。
ストローク以外の伴奏が可能になると、
様々なジャンルの伴奏をより忠実に表現できるようになります。(ボサノバなど)
Lesson28ではこの弾き方を応用してソロウクレレ曲弾いたりもします。

ぜひ練習がんばってください(^-^)/


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  1. 2017/02/21(火) 12:21:16|
  2. 【番外編】定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本
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