Blog「ギターもウクレレも」

クラシックギターとウクレレを演奏したり教えたりしています。逗子 横浜 渋谷。Tipsタイトルの【Gt】マークはギター向け、【Uk】マークはウクレレ向けになります!

【Lesson19】ウクレレがグングン上手くなる動画、譜例付きブログ


こちらの連載は
「定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本」
と連動した動画付き練習ブログとなっています。
本誌の課題曲を上手く弾く為に、
または課題曲で使用されるメインテクニックをよりわかりやすく身につける為に
少しでもお役に立てれば幸いです!




【Lesson19】ハンマリング、プリングの特訓!

本誌Lesson19では
「ハンマリング」と「プリング」を使った演奏
課題曲「愛の讃歌」で紹介しました。

ハンマリングとは弦を叩いて音を鳴らす事で、
プリングは弦をひっかけて鳴らすテクニックの事です。
どちらも細かい解説については本誌に掲載してありますので
是非参照してみてください!

ちなみにハンマリングは元は”ハンマー(打つ)”、
プリングは”プル(引く)”という言葉になります。
時々以下のように勘違いされている方がいますので、
言葉の意味としても改めて整理しておきましょう。
練習する際の動作のイメージとして役立ちます。

■ハンマリング
×のせる
◯叩く、打ち下ろす

■プリング
×離す
◯引く(ひっかける)

プリングの場合、
”引く”というニュアンスだとわかりにくい部分もありますので、
ここでは便宜上、”ひっかける”という言葉に少し変化させています。
左手のアルアイレと言った感じでしょうか。

どちらのテクニックも極力、
指の動きだけで行えるようになると演奏もスムーズになってくるかと思います。

ここではこの2つのテクニックに必要な
”指の筋力””正しい動き”を養う譜例をご紹介します。
筋トレ的な内容ですが、是非チャレンジしてみてください。
それでは譜例を見てみましょう!




■練習譜例

renshuu19.jpg

PDFダウンロードはこちら

譜例は一見すると単純なハンマリング、プリングの練習に見えるのですが、
使っていない指を1弦に固定しておくのがポイントです。
例えば最初は薬指と小指を1弦の7フレットと8フレットに固定した状態で、
人差し指と中指のハンマリング、プリングを行います。

このように使わない指を固定しておく事で、
手全体の動きに頼らないハンマリングとプリングを目指します。
この譜例では、その為に必要な指の筋力と自由度が鍛えられます!

それでは動画で動きを確認してみましょう!




■動画






■注意点
・ハンマリングが打ちおろす!
・プリングは床方面に引く(ひっかける)!
・どちらも8分音符のリズムが崩れないようにしましょう。




いかがだったでしょうか。

この2つのテクニックは
異なる音程を弧線でつないだ形で楽譜上で表記され、
この事をハンマリングもプリングも総称してスラーと呼びます。

スラーとは音を滑らかに繋げる事を言います。
なので、ハンマリングやプリングを練習していると
「弾く時より音が小さくなっちゃう!」という悩みを聞きますが、
元々はなめらかにつなげるテクニックですので音が小さくなるのは当然なのです。
鳴らそうと思ってあまりにも力むと”なめらか”とは程遠くなってしまうので気を付けましょう!

ぜひ練習がんばってください(^-^)/


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  1. 2016/11/23(水) 13:50:29|
  2. 【番外編】定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本
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【Lesson18】ウクレレがグングン上手くなる動画、譜例付きブログ


こちらの連載は
「定番曲を弾きながらウクレレがグングン上手くなる本」
と連動した動画付き練習ブログとなっています。
本誌の課題曲を上手く弾く為に、
または課題曲で使用されるメインテクニックをよりわかりやすく身につける為に
少しでもお役に立てれば幸いです!




【Lesson18】オブリガートと総復習

本誌Lesson18では
「オブリガート」を使った演奏
課題曲「イエスタデイ・ワンス・モア」で紹介しました。

オブリガートとは特別な奏法の事ではなく、
メロディを引き立てる為の旋律
の事を言います。
(これといった明確な線引きはありません。)
詳しくは本誌も参考にしてみてください!

この曲はオブリガートを入れながらも
全体的にはこれまでのテクニックの総復習的なアレンジとなっています。
ザッと挙げるだけでも以下のレッスン項目が含まれています。

・ガイドフィンガー(LESSON 5)
・重音(LESSON 5)
・人差し指でのメロディプレイ(LESSON 6)
・親指ストローク(LESSON 15)
・ソロウクレレにおけるメロディ以外の音(アルペジオ)(LESSON 16)


本誌ではこれらのフレーズの箇所に
演奏ポイント㋐㋑㋒㋓として、
ひと言コメントをいれています。

さらに課題のオブリガート箇所には
楽譜内番号としてⓐⓑⓒⓓを記入しています。

今回は総復習ということで、
新たに練習譜例を紹介するのではなく、
本誌のこれらの演奏ポイント、楽譜内番号を
動画でより詳しく解説して、
より深く理解していただければと思います!




■練習譜例

今回は特別楽譜はありません。
本誌を参照しながら弾いてみてください^_^

それでは動画でも確認してみましょう!




■動画



解説内容を以下に挙げておきます!

㋐親指ストローク
㋑前の音を押さえたまま次のコードに移る
㋒㋓メロディを意識して伴奏音を加える
ⓐ人差し指を使ってオブリガート+ガイドフィンガー
ⓑ運指に気を付けてオブリガート
ⓒ強弱に気を付けてオブリガート
ⓓ重音を含んだオブリガート+ガイドフィンガー





■注意点
今回は解説ポイントが多いので、
1つ1つ本誌でコメントを確認しながら弾いてみてください!




いかがだったでしょうか。
言葉だけでは伝わりにくかった部分が
動画で少しでもわかりやすくなっていたら幸いです。
次回からは再び以前と同じ構成に戻ります!

ぜひ練習がんばってください(^-^)/


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  1. 2016/11/13(日) 01:04:08|
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